修理しました！空気を入れよう！

空気圧が少ないとタイヤの中でチューブがよれてしまって、こんなことになってしまいます。この状態で空気を入れても、すでによれてしまったチューブは元通りにはなりません。よれた状態のまま空気が入っていってしまい、チューブがタイヤの側面とこすれてパンクになってしまいます！